久保様 自営業24歳


セールスの印象が全く違うものに変わった
講座受講の一番の狙いは、「効果の出るセールス手法」を学ぶことでした。
私はWEBライティングの仕事をしているのですが、営業のプロと呼ばれる方々はどのようなセールスをしているのか、とても興味があったんです。講座を受けて衝撃だったのは、セールスは凄く人の為になるんだと価値観がすっかり変わったことでした。
ビジネス書で「相手と自分にもメリットがあるような提案を」みたいな話が書いてありますが、実際に営業をされたり、自分で営業をしてみて所詮キレイごとなんだと、冷めた目で見てたんです。正直に言うと「営業って嫌だなぁ」というイメージがありました。
しかし、塾頭の西田さんから教わる中で、それは正しいセールスを知らずに誤解していただけだと気づきました。
営業の準備~成約までの流れを知ることはもちろん、準備のために必要な情報はいったいどこから集めるのか。理論だけでなく実際のケースも想定して教えていただけたので自分が実際に行動するイメージもわきました。
対面営業を知らなかった私にも、非常に分かりやすいものでした。
営業のための準備は相手に会う前だけではなく、話しながらする準備もあること。「え、そこも気にするの!?」と本職として営業をやってる方もうならせる話を、早いうちから聞けて大変勉強になりました。
清水様 営業職34歳
受講生のアフターフォローの一環として受講生と卒業生の交流を深める機会も用意しています。
大企業向けの営業の話だけではなかった。
私は長い間、中小企業の営業として活動していました。
講座を受講する前は、中小企業と大企業では、そもそもの営業職としての考え方や、業務方針が違うと考えており、大企業の営業の方法などは、殆ど参考にならないと思っていました。しかし、それはすぐに大きな間違いであったと気づかされました。
営業職としての行動や手法・テクニックはもとより、もっと根本的な社会人としての考え方から接し方、話し方まで幅広く教えて頂きました。
何よりも私にとって大きな収穫となったのは、その場で出会えた人脈や情報です。それ以上に有益なものとしては塾生(受講者)のみ入会できるコミュニティの存在です。
他のセミナーと違い、受講生のアフターフォローまで考えている事に非常に感謝感激しました。
会社員・男性・20代
自分の仕事に行き詰っている。今までの営業スタイルでは限界を感じてきている。結局営業は取り扱う商材次第だ。など、こういった事を少しでも考えていたら、この講座からヒントをもらえるはず。
これまでに上司や先輩に教わった点に基づいていた点、そうでなかった点、どちらもありました。現状で結果がなかなか出ず、悩んでいた自分へのヒントが沢山あったので、講義に参加できて、とても勉強になりました。
会社員・男性・40代
自分の悩みであった「相手の真意を引き出す」という営業活動での欠点がどこにあるかが発覚できた点です。そこが今回の講座の中でも一番印象的でした。
悩みの解決策、箇所として質問の型がポイントとなっていたことがわかりました。
こちらの講座を受講することで初歩的な悩みは解決に向かうと説明します。また、複雑な悩みも元をたどれば案外初歩的な部分である可能性があるため、ある程度の改善には向かうため、受講して損はなかったです。また、その他の点として、比較的少人数制で開講されるため、気になる箇所があればすぐに講師の方が対応してくれるところが嬉しかったです。
事務員・女性・30代
今まで教わってきたことが、全てつながる講座でした。今まで、バラバラで教わってきたようなことが全て1つにつながったので、すごくすっきりした気分になりましたし、実際に活かす方法がわかりました。
私の仕事は、従業員から思っていることを聞き出すことや、うまく協力してもらうことがとても大切だと思っています。その際に、講座で教わった心を開く方法を利用し、悩みを引き出すこと、また、協力してもらうことにより、会社を今以上に働きやすい環境に、変化させていきたいと考えております。
いかがでしょうか。
参加された方それぞれの状況において受け取り方はさまざまですが
社会的に地位のある企業の役員の方からその部下にあたるビジネスマンの方まで、中小企業の経営者から起業家の方にまでそれぞれ受け取られるポイントに違いはあっても必要な部分での気付きを得ていただいています。
・営業先にとって最高の提案をしているのに、何故か頷いてもらえない。
・商談時、担当者からはOKをもらえるのに、上司の承認の段階でいつもダメになる。
・提案書作成にはどうしても必要な情報が、得意先から聞き出すことができない。
・得意先や上司から、「わかりました」と言ってもらえるが、その後の進展がない。
・的確な指示をしているのに、部下が言うことを聞かない。
・部下が自発的にやる気を持って行動してくれない。
・部下の為を思って厳しい指導をしているつもりだが、部下にいつも煙たがられている。
このような問題はコミュニケーションがうまく取れていない場合によく起こります。どちらも
原因はコミュニケーションにある場合がほとんどです。
猛獣式ビジネスメソッドで
- 提案した企画を受け取ってもらい、契約を勝ち取る方法。
- 商談前に結果が見えている提案書の準備・作成方法。
- 商談を最後まで聞いてもらい、深い納得した上で同意してもらう方法。
- 相手の心を開かせ、有利な情報を引き出す方法。
- 数字のプレッシャーなく、部下をやる気にさせる方法
- 部下が自らで考え、前向きに仕事に取り組む方法
これらが得られるとしたら、あなたの未来はどう輝くでしょうか?
猛獣塾入門講座は
たった一つのビジネススキルを学ぶだけの塾ではなく、さらなるビジネスの成長を求め、ご自身の成長を促す場です。
今回のお知らせは、
・人生をより豊かに変えたい、上昇志向をお持ちの方
・ビジネスコミュニケーションを得意にしたい方
・ビジネスマンとして、更に躍進したい方。
以上の方にオススメしています。
- 30年間グローバル企業のトレーニングを自ら作成し1000人以上に指導してきた経験
- 部門売上2500億円から8000億円に導いた現場実績
- 経営者・会社員問わず、どのような立場の人であっても見つかる解決策
ここ数年、書籍やコンサルタントの机上の空論が目立つようになりました。
現場に立った事のない学者やコンサルタントが現場指導していたりスキルトレーニングを行うという異常な光景があらゆる場所で見られます。
また、有名な講座で知識やスキルを学んだものの、現場では全く通用しないという現状があります。
「○○認定講師」とか「●●氏から学んだ」と、自身でビジネスとして現場経験していない方自分はスキルを駆使することが出来るけれど教える事が苦手な方
こういった方が増えています。
外資系企業では潤沢な人材育成予算が出ます。その中で様々なスキルを身に着け、実践的なトレーニングを積んでいます。
しかし、それだけ多くのトレーニングを受けても、売り上げが上がってこないこともあります。
外資系企業の徹底的なトレーニングですら効果が出にくいものがあるのだから、●●氏から教わったトレーニングを習っても、「なんだかすごいことを教えてもらった」と、思って終わる事が多いのは当然なのです。
部下をやる気にさせるには現場の空気感を知らないといけません。
商談を成功させるには相手を喜んで納得させないといけません。
現場を知らない人が組織構築のマニュアル本を出し、営業のスキルトレーニングの本を出しています。それでは上手くいくはずがありません。
人は誰しも明確な目的意識を持ち、適切な評価基準を意識することで
自ら前向きな気持ちで働き始めます。
P&Gという会社に買収されたマックスファクターというブランドがあります。現場の営業マンや店舗販売員たちは、自社のブランドに愛着を持って活動しているものの、買収先の方針・やり方になかなか慣れてくれません。どうしてマックスファクターの社員はP&Gという買収先の方針・やり方に慣れてくれないのか。実際の店舗や会社で何が起こっているのか。
これらを把握するため、現場を徹底して回り、営業マン、店舗販売員、中間管理職も含め、様々な職務を持った人達との話し合いの場を、数多く持つことが必要でした。
その結果わかった事は、メンバーは会社の方針・戦略を自分事として捉えていないこと。マックスファクターの社員は買収した会社(P&G)と自分たちは
違う人種であると認識していること。
結果として、会社が示す戦術を信じ切れず真剣に取り組めないことなど、上司、会社へのさまざまな不満、会社への帰属意識の欠如成長意欲の不足、といった負のスパイラルが見えてきました。
そこで、一つ一つの問題を解きほぐし問題解決を図っていく中で様々な変革を実行していく事になります。
すると、営業マンや店舗販売員たちはみるみる目の色が変わり、自ら進んで、
楽しみながら仕事を始めたそうです。このとき一番肝心な「どうして急にやる気になってくれたのか」は、説明出来るだけの理解が出来ないままでしたが、売り上げは昨対比200%近くまであっという間に上昇しました。
その後フィリップモリス社へ移り、社内の組織構築を担当する事に。
現場ならこの指示をどう思うか?これなら現場はやる気になってくれるだろうか?と徹底的な現場目線で企画・実行していきます。
組織構築をしていく中で、徐々にマックスファクターでの現場改革で「自分が何をやってきたのか」に気付き、最終的には理論的な理解ができるようになりました。
その後、取締役法人営業本部長として、大手量販店とのビジネス構築と8年がかりで行ったiQOS世界新発売の陣頭指揮を執ることに。その際に、マックスファクターでみんなが急にやる気になった方法を再現性を持って使えるのか試したところやはり部下達は一様にやる気に溢れ、自らが自らの職務として楽しんで仕事を続けてくれたのです。
その時気付いたのが、本当に必要なのはビジネススキルの数や質だけではなく、
日本人だからこそ使える「ビジネスコミュニケーションスキル」が必要だということです。
フィリップモリス時代に3年間かけて準備していたある企業との超巨大プロジェクトがありました。それは史上最大規模の法人契約で、巨額の販促金を準備していたものでした。全体の9割以上が完了し、その後は部下に任せ、プロジェクトもあと少しで完了するという間際商談相手が人事異動で別部門に移ったタイミングでした。
その後ライバル企業が新しい商談相手に金を積み最後の最後で競合にプロジェクトを持って行かれてしまいました。
部下は顔を真っ青にして戻って来たそうです。「もうだめです。俺たちは首は覚悟しています」プロジェクトメンバー達は涙ながらにそう話しました。正直わたしも心の中では、首を覚悟しました。それほどに大きな、社運を賭けたプロジェクトだったのです。「もうだめだ」みんながそう思っていました。しかし、今にも倒れてしまいそうなほど真っ青な顔をした部下を見てわたしは居ても立っても居られず、まったくの空元気でしたが「大丈夫、俺がなんとかするよ」と、声をかけ一週間死ぬ物狂いでプランを練り直し単身得意先に乗り込んで無事、商談をひっくり返すことが出来たました。その一週間徹底的に行われた商談の秘密こそが猛獣式ビジネスメソッドなのです。
![]() - よく「短所を改善するよりも長所を伸ばしましょう!」と言われています。とはいえ、仕事の現場や組織のメンバーは誰にでも選べるわけではありません。では自身の短所も改善できればどうでしょうか?どのような環境に放り込まれても最良の成果を出すことも可能になるでしょう。
- なんとなくこの人とはずっと喋っていたい、話を続けるのが楽しいという人がいます。タイプがあっているから?トークセンスがあるから?実は、相手によって押さえて欲しい好みのポイントがあり、心地よいコミュニケーションの型があります。それを手に入れられれば、あなたのコミュニケーション能力はどうなるでしょうか?
ビジネスの現場では必ず「結論から先に」と教わります。しかし結論を最初に言ってしまうと、相手の気分や状況によって、その段階で話を打ち切られてしまう可能性があります。もし、結論を後回しに出来て、相手の好みや話の理解度に合わせた言いまわしや、表現に切り替える事が出来たら…
- 「良い提案なのに、イイネと思ってもらえない」「何が気に入らなかったんだろう」こんな悔しい思いをした事はありませんか?これは相手が「前のめりに聞く姿勢」になっていないから起こること現象です。知らず知らずのうちに相手を前のめりにさせ、こちらの提案を待ち遠しく思わせる方法をお教えいたします。
- 噛み砕いて説明しているはずなのに、相手が何度も質問してくる。ある人はピンと来たのに、あの人にはさっぱり通じなかった。こんな悩みはありませんか?会社には様々な特徴を持った人間が集まるため、言葉のイメージの不一致が起こってしまいます。それらを解消し、祖語のないやりとりが可能だとしたら、あなたを苛立たせる質問返しはどれくらい減るでしょうか?
- 商談や人材育成で難しいのは、問題の回答や対処法よりも問題発見の為の質問だと言われています。相手の背景や性格などを聞き出し、整理するのは非常に時間のかかることです。それらを一足飛びに分類し、素早く対処する方法をお教えいたします。
― 「入って来た新人がすぐ辞めてしまう」「残っても指示待ちばかりで仕事が増える」
- 人は誰でも、言葉に出来ない「なんとなく好き」という部分を持ち合わせているものです。例えば、その「なんとなく」を、的確に取り入れたプレゼンテーションが出来れば、あなたの話は相手の心の中にスッと入っていくことでしょう。そして相手の次の一言は、「もっと詳しく聞かせてください」となることでしょう。
- 部下の育成と商談は全く別の話だと思われていますが、本当は相手をどれだけ「気持ちよく納得させられたか」という点が同じです。「なるほど!」と思ったことに積極的になった経験はありませんか?それを相手に与えるトレーニング術を伝授いたします。 |
①「結論から先に」が全てではない
会社に入って最初に教えられることですが、これは絶対ではありません。わたしたちは結論を無意識的に避けてしまうので、出来なくても仕方なかったのです。
子供に物事を教えるには、順を追って話さないと理解できませんよね。同じ土俵に立っていない相手には結論から伝えることは難しいものなのです。
②日本人に合った論理的思考とは
「結論から先に」ではないもう一つの考え方をご紹介します。
多くの受講生が目からウロコと表現する驚きの思考法で、
これを理解するだけで、コミュニケーションのレベルが一段上がるでしょう。
③理論と実践、二つの考え方
普段意識せずに行っている、二つの思考法の違いを学ぶことが出来ます。これによって、今はどちらの思考法で考え、話すと効果的なのかが分かります。例えば、今すぐしてほしい作業は「結論から先」にじっくり腰を据えて欲しい作業はもう一つの思考法といったように、TPOに合わせた必要で的確な指示を出せるようになります。
④性格を4種類に分類して対処法を学べる
一つの部署にも様々な性格の人がいますが、思考・行動タイプによって大きく4つに分けることが出来ます。この分類を活用すると、情報の伝達速度が圧倒的に高まります。また、分類を社内でシェアすることで、更に多くの情報を最速最短で伝えられるようになります。
⑤さらにプレゼントとしてDO,DON’Tを知る事が出来る
思考・行動タイプで分類するだけでなく、相手に好まれる話し方や態度・思考パターンを知る事が出来ます。さらに、相手の嫌がること、不安を感じるポイントも伝授しています。
外資系企業、元取締役の30年のビジネススキルがぎっしり詰まった猛獣塾入門講座の参加費ですが、企業コンサルについては1時間10万円、本講座については通常450万円で承っております。
適切な企業コンサルを行えば、費用分の効果を十分に感じることが出来売り上げ改善やスムーズな組織構築が出来たなど、如実な効果を実感いただいております。今回は法人ではなく、次世代のビジネスリーダーを志す個人の方へ向けたものです。ですので、皆様の出費を信じられないくらい、極端に抑えました。
参加費は、6000円です。
この講座が広まり、ビジネスマン全体が
幸せな生活を送る事が出来るようになることが本講座の目的です。
開催日程は以下の通りです。
【時間】
19時~21時30分(受付開始18時45分)
その後懇親会(参加任意)
※会場の都合により多少前後する可能性もございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いします。
※土曜開催日のみ講座開始は午前10時、午後から猛獣ビジネスクラブ説明会を開催致します。
入門講座から参加頂くことで、スムーズにビジネスクラブに参加可能です。
猛獣塾 塾頭 西田です。
私は常に、最前線で戦う営業現場に視点を置きひとりのスーパースターを育てるのではなく、組織として最大の成果が得られるようチームをリードしてきました。そして外資系グローバル企業でセールス&マーケティングの最前線の現場の陣頭指揮を執る傍ら、メンバー向けのトレーニングを開発し、直接指導を行ってきました。机上の論で現場を困惑させる本社各部署や現場を理解しない上司と戦う事も本当によくありました。全ては、最前線で頑張る仲間たちを守るためでした。部下の一人一人は弱く、バカな指示にも言い返せずただ黙ってつまらなそうに従っていました。どうしたらもっと楽しんで仕事をしてくれるのかどうしたらもっと自分事として仕事に取り組んでくれるのかどうしたらもっと売り上げを上げる事ができるのか常に私の頭の中は「みんなで成長していく」ということでいっぱいでした。
猛獣塾という名前は
仲間を守るため、上司だろうと噛みつく私を見ていつの間にか周りから「猛獣」と呼ばれていたことから名付けました。
外資系では異例の8年間という長期間取締役についていましたので組織の成長の為、2015年のiQOS成功を機にサラリーマン引退を決意しました。
そんな中、疑問に思っていた日本の企業に対する、ある考えがありました。日本企業に勤務するビジネスマンの多くは、大手外資系勤務者と比較して、“質”、“量”共に圧倒的に研修を受ける機会が少ない。もともと優秀な日本のビジネスマンに真の学びの機会を提供する事が出来れば、従業員の成長を基盤に日本企業はさらに成長する可能性を秘めているはず。ビジネスマンの仕事がやらされ仕事ではなく、自ら進んで役割を見つけ、結果をもたらすようになり数字のプレッシャーに追いかけられるのではなく、真の職務に集中できるようになりビジネスマン全体が幸せな生活を送る事が出来るようになる。
この想いが実現できるのであれば、これから、若い日本のビジネスマンを育てることに注力したいと思ったのです。
そして、社内外の関係者たちとの仕事が、勝ち負けの関係ではなく、協働の関係になり、革新的な成果物が生まれていく。今後日本のビジネスを支えていく
志ある若者たちの学びを支援する為に、我々の持つ知見・経験をあなたに生々しく学んでいける場をご提供しています。お気軽にお問い合わせください。
西田浩史
Q. どんなことが学べるのですか? A. 営業、組織内コミュニケーション能力向上のノウハウを学ぶ事が出来ます。 |
Q. どんな能力が身につきますか? A. 一生使える様々なコミュニケーション能力です。 相手を理解する能力(テクニック、分類) 有利な条件を勝ち取る交渉術 人生全般に役に立つ能力の習得 |
外資系巨大グローバル企業2社(P&G、Philip Morris)で30年間、セールス&マーケティング及び組織開発分野の最前線を陣頭指揮を執る。Philip Morris社での最後の8年間は、取締役本部長としてKey Accounts本部を管掌。コンビニチェーン等での数々の革新的プロモーションを実現させ、部門売上を2500億円から8000億円(会社全体売上の80%)に急成長させた。
世界的新製品iQOSの日本発売に当たっては、セールス分野の戦略立案から、実際の得意先との商談までを担当し現在の大成功の基盤を構築した。
チームメンバー全員が
①会社・部門の方針・戦略を腹落ち理解し
②そこで果たすべき自身の役割をしっかり認識した上で
③それを実行する為の知識・スキル向上の機会を十分に与えられさえすれば
営業組織といえども“数字のプレッシャーなど全く必要ない!”の信念の元、
担当する組織はビジネスの成果のみならず、従業員意識調査でも常にNo1の結果を出し続けた。どのような立場になっても終始一貫して現場目線を忘れず、
どのような相手に対しても歯に衣着せず発言する姿に、部下達からは「猛獣」のあだ名を頂戴し、それがビジネス引退後のプロジェクト名にもなっている。